会社概要
会社概要 | |
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商号 | 江場酸素工業株式会社 |
創業 | 1923(大正12)年1月 |
設立 | 1941(昭和16)年5月 |
資本 | 13,000,000円 |
代表 | 代表取締役社長 江場 友美 |
登記上の本社 | 名古屋市昭和区高辻町5番2号 |
事業内容 | 高圧ガス販売(工業用、医療用、食品用、標準ガス等) 溶接材料、溶断機器、産業用ロボット、溶接専用機、環境機器等の販売 |
本社 | 住所:愛知県名古屋市港区本星崎町字南4047番17 TEL:052-619-4571/FAX:052-619-4574 |
事業所 | 春日井営業所:愛知県春日井市上田楽町字北条2596-1 TEL:0568-84-6288/FAX:0568-84-6264 三重営業所:三重県四日市市清水町2-2 TEL:059-334-7131/FAX:059-334-7130 福井営業所:福井県福井市高木西1丁目305 TEL:0776-23-2732/FAX:0776-23-3242 |
グループ会社 | 名古屋日酸株式会社 春日井ガスセンター株式会社 |
社員数 | 53名(2022年4月現在) |
沿革
沿革 | |
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1923年(大正12年) | 江場一雄の個人経営により、酸素・カーバイドなど溶接用品の販売を名古屋市中区流町で開始。 |
1935年(昭和10年) | 事業の拡大に伴い名古屋市昭和区高辻町へ移転。溶断機器製造工場を併設し、アセチレン発生装置・安全装置・溶断器の製造を開始。 |
1941年(昭和16年) | 個人企業から、資本金108,000円にて江場機工株式会社に改組。 |
1947年(昭和22年) | 第二次世界大戦の被災を経て、工場・事務所を再建。アセチレン発生器および溶断器の製作・修理を再開し、高圧ガスの販売も開始。 |
1949年(昭和24年) | 資本金を500,000円に増資。 |
1958年(昭和33年) | 名古屋市昭和区高辻町に本社社屋完成。 |
1960年(昭和35年) | 福井市新田塚に福井営業所を開設。家庭用LP・一般高圧ガスの販売開始。 |
1961年(昭和36年) | 名古屋市南区星崎町に敷地を購入し、酸素充填工場の建設に着手。 |
1962年(昭和37年) | 名古屋市南区星崎町に星崎酸素工場完成。稼働開始(県内移充填業者第一号)と同時に江場酸素工業株式会社に改称。 |
1964年(昭和39年) | 資本金を13,000,000円に増資。 |
1967年(昭和42年) | 江場工(たくみ)が代表取締役社長に就任。 |
1970年(昭和45年) | 本社営業部門を星崎工場に移転。 |
1973年(昭和48年) | 日本酸素株式会社(現・大陽日酸株式会社)との合弁会社、名古屋日酸株式会社を設立し、充填部門を集約。酸素のほか窒素・アルゴン・混合ガスの充填を開始。 |
1978年(昭和53年) | 経理、業務部門も星崎に統合。 |
1982年(昭和57年) | 名古屋市南区星崎町に新社屋完成。 春日井市に高圧ガス工業株式会社と春日井ガスセンター株式会社を設立。 |
1985年(昭和60年) | 春日井ガスセンター株式会社内に、春日井営業所を開設。 福井営業所の新社屋完成。 |
1992年(平成4年) | 名古屋市南区星崎町にデリバリーオフィス完成。 |
1993年(平成5年) | 江場工の会長就任と同時に、江場正樹が代表取締役に就任。 MCA(新移動通信システム)無線を導入。 |
1996年(平成8年) | 容器管理にバーコードを導入。 |
2001年(平成13年) | 名古屋市港区本星崎町に新社屋・新充填所完成。 |
2003年(平成15年) | 名古屋市港区本星崎町に名古屋テクニカルセンター開設。 ISO14001取得。 三重営業所を開設。 |
2004年(平成16年) | 江場千津子が代表取締役社長に就任。 |
2006年(平成18年) | 福井営業所移転にともない、福井市高木西に新事務所開設。 |
2019年(令和元年) | 春日井営業所が、同地内の新事務所に移転。 江場千津子の会長就任と同時に、江場友美が代表取締役社長に就任。 |